記事情報
- カテゴリ
- 2026-03-10 ・散歩
- 投稿者
- 峯鉢
- タイトル
- 開運さんぽ おすすめ神社
- リード文
- 参道の左右には苔むした大木の幹、句碑、常夜灯、地蔵、墓石などが迎えてくれました。
1
御岩神社
縄文時代から信仰の聖地。 江戸時代は水戸藩の国峰と位置づけ、藩主代々参拝を常例とする祈願所。
「神仏を祀る唯一の社」として、他の神社、寺院に見られない独自の信仰を伝えています。
日立駅よりバスで約35分。タクシーは約20分。
車は日立中央IC―御岩神社間は約10分
社務所を左手に見て、鳥居をくぐると右手に御神木「三本杉」に出会う。推定樹齢600年、一つの根から幹が三本に分かれている。それぞれが同じような高さで、まっすぐ上に伸びている壮大な姿は見事です。高さは五十メートル。
大木が連なる参道の先に朱塗りの楼門(大仁大門)が建ち、楼門内には金剛力士立像(阿形像、吽形像)が安置されています。
参道の左右には苔むした大木の幹、句碑、常夜灯、地蔵、墓石などが迎えてくれました。
途中、社務所に向かう巫女さんに出会い、丁寧なごあいさつをいただきました。
やがて御岩神社の手前にある大日堂(大日如来像が安置されている)、斎神社回向殿(阿弥陀如来像が安置されている)を左右に見、その先の御岩山の御前水と呼ばれる水が湧いる小さな池のそばを通り越して、
心地よい空気の中、穏やかな気持ちで、朱塗りの御神橋を渡り、御岩神社の拝殿に向かいました。
さあ、御岩神社にお参りしましょう。
常陸国最古の霊山を背景に、老木に囲まれてたたずむ拝殿の天井絵には龍が見事に描かれていました。
この日は、昨日からの雨が少し残り、御岩山頂への登拝道は閉鎖、薩都神社中宮、かびれ神宮の参拝はできませんでした。まだまだ寒い日の参拝のあとトイレを借りました。便座が暖かくほっとしました。助かりました。
巫女さんと出会った辺りまで参道を戻り、しばらくすると楼門。楼門の天井を見ると天井には日天月天図(太陽と海、月と海)が描かれていました。また、なんと188柱もの御岩山の神々が描かれた霊場図が掲げてありました。
神仏混淆の形態を残す御岩神社のお参り、開運さんぽを無事に終えたことに感謝して終えました。
御神木「三本杉」は林野庁の「森の巨人たち100選」に選ばれています。
県指定の天然記念物になっています。幹の周りはおよそ8メートル、高さ50メートル。
楼門(大仁大門)。楼門内には金剛力士立像(阿形像、吽形像)が安置されています。
苔むした参道の碑
「月の夜の石に還へりし道祖神」
朱塗りの御神橋





