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- カテゴリ
- 2025-11-20 ・国内旅
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- タイトル
- 宮城県の旅
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- 宮城県白石蔵王観光02
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白石温麺 蔵王酒蔵
白石温麺
今から400年ほど前の江戸時代初期、白石城下に住んでいた鈴木浅右衛門が、胃を病んだ父親を心配し、旅の僧から聞いた油を使わない製法で麺を作り、温めて父親に出すと、父親は快方に向かったということが起源。
麺の短さも、療養食としての食べやすさを配慮したものとされる。
その話を聞いた白石城主の片倉小十郎が、浅右衛門の父を想う気持ちを称え、この麺を温麺(うーめん)と名付け、鈴木浅右衛門は「味右衛門(みえもん)」と名乗ることを許された。
出典:農林水産省「にっぽん伝統食図鑑」
蔵王連峰を源流とする白石川が流れる白石市は、白石川から水を引いた用水堀が町中に巡らされていた。
その流れを利用して水車による精米や製粉が行われており、江戸時代には町内に100カ所以上の水車があったとされる。
出典:農林水産省「にっぽん伝統食図鑑」
蔵王酒造
創業明治6年、白石市内唯一の酒蔵
歴史情緒あふれる町並みにしっくり馴染む趣ある蔵構え。
隣接している「蔵王酒蔵館」では、日本酒の販売や酒器等の展示もされています。
酒造米は、地元の契約農家で栽培しているものをメインで使用されているのですが、毎年変化する気候によって品質も水のすい方も変わってしまうため、毎回細かく記録を残して調整していくとのこと。根気がいりますね。
県内最年少の杜氏と、副杜氏をはじめ若いメンバーが「自分たちと同世代でも飲みやすく本当に美味しい酒を」と作り出す日本酒。酒蔵見学で作り手の表情を見れば、その美味しさが倍増すること間違いなしです。
日本酒に詳しくなくても大丈夫。お酒の強い人やそうでない人、辛口、甘口好き、飲みやすさなど、お酒を丁寧にご紹介いただきました。
試飲を薦められて、気に入った銘柄4合瓶2本を購入し、そのあと、昔の酒器等が展示されている展示コーナーを見て、帰りがけに別の銘柄を2本購入することにしました。
「全国新酒鑑評会 金賞」など受賞している逸品も並びます。







