記事情報
- カテゴリ
- 2025-11-12 ・京街道
- 投稿者
- わらじぃ
- タイトル
- 京街道01
- リード文
- 京街道一人旅(一日目)
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京街道とは大坂から京へ向かう街道の総称、ここでは
東海道57次のうち山科の髭茶屋追分から伏見、淀、
枚方、守口の4宿を経て大坂の高麗橋に至る道をいう
関ヶ原の戦い後、徳川家康が五街道を制定した時に
江戸と京を結んだのが東海道で、幕府管轄の東海道が
大坂まで延伸されたのは豊臣家滅亡後二代将軍秀忠
の時、三代将軍家光の時に最後の庄野宿が設置され
京まで53次、大坂まで57次となった
京街道は文禄3年(1594年)に伏見城築造に着手した
豊臣秀吉が淀川左岸に築いた「文禄堤」が起源である
9:10 髭茶屋追分スタート 大阪高麗橋までの54kmを 2日で歩く予定
追分道標は旧三条通りと奈良街道の分かれ道に立つ
右へ直進する道は京三条大橋へ向かう東海道
左へ分岐する道は大坂高麗橋へ向かう東海道
右側の道の先が下っているのが分かりますか
左側の道も少し先から下りになります
道標のある側は滋賀県大津市追分町
左へ行く道路の左側は京都市山科区髭茶屋屋敷町
この地点は府県境、もとの国境に位置しています
道標には みきハ京ミち
ひたりハふしミみちとあり
隣は蓮如上人御塚の道標 是より十町明和三丙戌
(1766年)とある
追分の案内板
9:14
歩き始めてほどなくの所に大きな常夜灯あり。
9:17 名神高速の高架下をくぐる少し手前、『牛尾山道』の道標あり
この先の山科川に架かる音羽橋の少し手前にも牛尾山道の道標がある
牛尾山という山は無く、音羽山にある法嚴寺の山号が
「牛尾山」につき、地元では呼びならわされている由
9:42 音羽橋を渡り、後方を眺める
あいにくの雨で山は霞んでいる
9:48 東海道新幹線の高架の少し手前、左側の民家の前に道標あり
『みぎうじみち』 『ひだりおヽつみち』とある
9:50 『皇塚』と彫られた大きな石碑と巨大な松の切り株あり
9:56 法迎寺の塀前に愛宕山の常夜灯あり











